Google Apps 仕様の違い

代表的な Google Apps アプリケーション

現在お使いのドメイン、メールアドレスをそのまま利用できます。
1アカウントあたり25GBもの大容量メールボックスの利用が可能。メールがいっぱいになっても、Google社が誇る検索で、メール探しに困ることはありません。
もちろん、セキュリティの高さも安心してメール環境をクラウドに移行できる要因です。
※無償版とfor Educationの容量は約７MBになります。

オンライン上で、メンバーのスケジュールを共有することができ、携帯端末カレンダーとの同期が可能なため、外出先でもチェックができます。

利用者もグループ（メーリングリスト）作成が簡単に行え、カレンダー・ドキュメント・サイト等をグループ内で共有できます。

エクセル・ワード等のデータをオンライン上で管理でき、リアルタイムの同時に編集が可能です。また、保存容量無制限のため、ペーパレスによるコスト削減が実現できます。

WEBサイトを簡単に作成できます。もう難しいプログラムや HTML を記述する必要はありません。

Google Apps 導入企業

あらゆる業種・業態の企業に導入されている Google Apps for Business。導入済み大手・有名企業の事例をご紹介します。

株式会社ジェイティービー

Google Apps for Business でコストを 3 分の 1 に削減。さらにシステム要員、ユーザーの大幅な業務効率化を実現。

株式会社ぐるなび

Google Apps for Business で、モバイル端末による営業支援システムと連動した高機能のグループウェアを構築

株式会社アメニティ

顧客からのオーダーをモバイルに転送、即座に対応。顧客満足につなげて高いリピート率を実現。
さらに、文書共有で仕入れやシフトの調整も大幅に効率化。

Gmateによる Google Apps 導入支援サービス

Googleが提供する「メール・カレンダー(スケジュール)・ドキュメントなどを統合したクラウド型統合コミュニケーションシステムの導入支援（関東エリア、大阪・京都、九州全域対応）サービスです。
詳しくはGoogle Apps 導入支援サービスへ